Titaniumで戻る/進む/リロード/アクションボタンがついたwebViewを作る

var win = createWebViewWithControl({
    url : "http://q.hatena.ne.jp",
    title : "人力検索はてな",
    showCloseBtn : false
})
Ti.UI.currentTab.open(win);

みたいに書くと、↓こんなウィンドウが表示されます。(図ではYouTubeのページを開いています)

あと、戻るボタン(左向きの三角)がシステムアイコンとして用意されていないので、画像を用意する必要があります。

追記

craeteWebViewと言いながらwindow返してますね...

Titaniumで外部からロードしてきた画像を正方形にcropする

ざっくりと。

  1. width , heightを指定した正方形のImageViewを作成して、画像をロード
  2. imageViewのloadイベントで、e.sourceをtoBlob()でBlobに変換する
  3. 変換したBlobの縦横の長さを比較して、縦横の長さが異なるときにcrop
  4. Blobはオリジナルの画像サイズになっているので、imageAsResized( width, height)でリサイズ
  5. リサイズ後画像をcrop
  6. imageViewのimageにcropで作成した新しいimageを代入

注意する点は、e.souce.width/heightで取得できるのは、オリジナルの画像サイズではなく、imageViewのサイズであるということ。