Raspberry Piはむき出しの基板なので、色々とケースが売っている。売っているけど、レゴでケースを作ってみるのもなかなかしゃれてそうなので、チャレンジしてみました。Googleのサーバーも最初はレゴでケース作っていたって言うしね!
どのパーツがどのくらい必要か分からなかったので、1000ピースの基本パックを買ってみた。
とりあえずケースを2つ作りました。
1つ目は面ごとに色を揃えてみたりしてちょっと凝ってる。真ん中の色味は信号機を意識した。
電源ランプのところには透明なLEGO使ってちゃんと見えるようにしてる。
1つ目で良いパーツをたくさん使ってしまったので、2つ目は色がちぐはぐ。これはこれでレゴっぽい。
電源のところを透明にするのはできたけど、全体的にずんぐりむっくり感が増している。
今3つ目のケースをつくろうとしているけど、レゴブロック不足を感じている。細かいパーツや変速パーツはまだまだ沢山残っているのだけど、ベースを作るちゃんとしたブロックがすくないんだよね。
色の雰囲気や形を想像しながら作っていくので、レゴでケースを作るのは大変おすすめ。かわいいし、愛着わきます。
追伸
2号ケースは、席移動の際に落ちてしまって、大破しました。が、また簡単に組めるのがレゴの良いところ。時間を見つけてまた組み立ててみます。